庭の花
春先から結構庭の手入れに力を注いできた。
サルスベリの枝が伸びすぎて電線にぶつかりそうになったので思い切って切り詰めたり、大きくなった梅の木で日照をさえぎられ、すっかり花が咲かなくなったツツジの代わりに、鉢からはみ出しそうになった山アジサイを植えたり、プランターの土を入れ替えたり、・・・・。
何やかにやで忙しがっているうちに梅雨の季節になっていた。雨が降り続いたり、庭に長居していると何処からともなく蚊が集まってきて追っても追ってもまとわり付いたり・・・。こうなると庭いじりどころでなくなってしまう。
手持ち無沙汰でぼんやりと眺めていると、この季節結構花の種類が多い。
まずブッドレア。香りも良く私のお気に入りの花だ。外来種というが長野県のどっかの川原で群生しているのを見た事がある。蜜も豊富らしく、晴れた日には蝶がたくさん訪れる。
次にヤブカンゾウ。以前は川原や野原に群生していたが、最近はめっきり減ってきたような気がする。ニッコウキスゲの仲間なのだが、こちらは、里山でも川原でも情け容赦なく刈り込まれているのが痛々しい。
少し時期が過ぎてしまったがオカトラノオも房の先にわずかに花が残っている。この花は我が家が気に入ったのか数本植えたのが、今では庭中足の踏み場もないほど茂ってしまった。
木の仲間
アジサイ(ガクアジサイ、柏葉アジサイ)、クチナシ、バラ、コムラサキ、マンリョウ、センリョウ
草の仲間
キキョウ、アガパンサス、オトギリソウ、ヤブミョウガ、姫ヒオウギアヤメ、アキノタムラソウ、ハエドクソウ
以上植えたのもあるし、鳥が運んでくれたのや、風に運ばれたと思われるものなどいつの間にやら我が家も結構多様性に富んできた。
これからも小さいながら豊かな自然と共生していきたい。
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