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2004/11/03

『あなたへのEメール』   序     ( 0-1 ) 

 ココログへ初めて記事をアップしてから12日たちました。その間、新潟中越地震、香田証生さんの非業の死、そして今日、アメリカ大統領選が行われています。次から次に押し寄せる波の中に翻弄されている中で、時間ばかりたってしまいました。
 ここでもう一度、私がブログを始めようと思った原点に返りたいと思います。自分のそれまでの人生を振り返ってみたい。より良い明日を歩みだせるために.....。書きながら思いました。この文章を多くの人に読んでもらいたい。
そして、読んでくれた人が、又それぞれの人生を振り返ったとき、其の先に生まれてくる私達の歴史は、より明るい方向に向かえるのではないだろうか。
 文章を書くことは、自分一人で、できます。しかし、それを多くの人に読んでもらうにはどうしたらいいか。当時の私には、見当がつきませんでした。そんな中、いつもは、私の批判をするのが生きがいみたいな息子が、インターネットの利用を勧めてくれました。そして適当な小説投稿サイトを見つけてきて、私に代わって連載を続けてくれました。一方で私は、本という形にこだわっていました。一通り纏め上げた段階で、自費出版することにしました。しかし、無名な個人の本が流通ルートに載るのが、如何に大変かの一端を味わいました。  
 一度や二度の失敗で懲りないのが、私の長所でもあり欠点でもあります。
 今度は、双方向の自分自身のホームページを作りたい。その後の事情は "はじめまして" に述べたとうりです。
初めて読んでくれる方も多いと思いますので、最初から再録します。ただ導入の日記部分は、副題の元になった、本文直前の一日分にしておきます。他の日の日記は以前のホームページをご覧ください。  
  

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コメント

 純さん ありがとうございます。
とても勇気づけられます。

投稿: あきこ | 2005/02/28 11:36

あきこさん レスありがとうございます。
自己表現の場が経済活動からスライドしたところにあるということは、意義をもちますよね。
いずれにしても。
クリックひとつですべて見えたような気分になるネットの世界も魅惑的です。その反面、自分の手の感触や自分の感覚を駆使しての思索と情報収集の機会を与えてくれる本の存在も捨てがたく…。
あきこさん これからもあきこさんのブログに寄らせていただきます。
もし、もしも。
あきこさんが活字としてかたちにされたものを再び世に出されるときは、喜んで読者になりたいとおもいます。

投稿: | 2005/02/26 22:38

 純さん。 私が、インターネットを、発信の場としたのは、"本"の世界の閉鎖性を感じたからでした。ネットの世界の解放性に惹かれたのだと思います。まだ少ない経験しかありませんが、今はウェブの可能性を予想以上に感じています。といっても、本の世界を否定するものではなく、相互補完の関係にあると思います。
 私も、二つの世界の架け橋の一つになれたらいいなと思っています。

投稿: あきこ | 2005/02/26 10:48

はじめまして。WEB上で「二十歳の原点」を検索して、こちらにたどり着きました。「二十歳の原点」は私の高校時代、大学時代の心の支えでした。

あきこさんが「本という形にこだわ」られたということ、すばらしいと思います。
amazom.comにて購入しようとしましたが、在庫切れとのこと、残念です。

投稿: | 2005/02/25 02:46

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