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2009/01/22

オバマ演説

 アメリカではオバマ氏が新大統領に就任した。

チェンジ!Yes,We can!

選挙戦での力強い言葉の数々。

多くのアメリカ人の夢と希望をわし掴みにして登場した若き指導者。

就任式での演説は趣が変わっていた。

前途の多難さ、苦難を乗り越える忍耐

国と世界に対する責任を切々と訴えた。

前任者から引き継いだ現実の厳しさに改めて驚くとともに

それから目をそらさずに解決していこうとしている

オバマさん個人の決意がジンと伝わってくる。

それに引き換えわが国は・・・。

既得権にしがみつくだけが至上目的化した与党から出てくる政策と対応は、いまいちピンとはずれなものばかり。

定額給付金・・・

 生活に困っている人への補助ならもっと対象を絞り有効な使い方があるだろう。

 一般の人に広く消費をしてもらい市場を活性化して欲しいなら、税金をばら撒かないで国民にソウ呼びかければいいだろう。とくに与党支持者には余裕資金が潤沢にある人も多い事だろうし、そのうちの数パーセントを“お国の為に”消費に向けるよう呼びかければいい話ではないだろうか。

消費税増税・・・

 首相が考えているのは、財源を明確にするとともに、高額消費(家、自動車、等々)を考えている人の実行を前倒しにしてもらうという意図があると思う。景気が急降下している現在、考えてもいい手段だと思われた。しかし目先の選挙対策でどうなる事やら・・・・。

・・・・・・

項目ばかり多い政府の経済対策だが、一つ一つ精査していくと杜撰さばかり目に付いてしまう。

百年に一度の経済危機という。もっと真剣に取り組んでもらいたい。

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