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2009/12/04

 仕分けの季節

 政治の世界での仕分けは一段落を迎えたようだが、政権交代の新風は我が家の庭先まで及び、この秋以来、庭の仕分けに熱中している。

 まずは恒例の常緑樹の剪定に始まった。犬マキ、キンモクセイ、モッコク、犬ツゲ、マツ・・・と済ませれば例年だと年内の庭仕事は大体終わりなのだが、今年は違った。生来の整理整頓好きに火がついてしまったようである。ここ十年来なんとなく増えてきたプランターや鉢植えの一大仕分けに手が伸びた。 

 植えっぱなしで、枯れない程度に水遣りしていただけなので、どれもこれもあふれんばかりに育ち、根詰まりを起こしていた。近くのホームセンターで腐葉土や赤玉土、プランターなどを買い込み、作業に取り掛かるが一朝一夕に片付く量ではない。そのうえこの時期にしては雨の日が多かった。急な用事も入る。何やかにやでやっと一通りの見直しが終わった。手を入れたい事はまだまだ在るが、後は来春に回そう。

 それにしても、プランターがやけに増えてしまった。途中何人かの知人に、半ば強制的に持ち帰ってもらったのだが、焼け石に水である。

ああ・・・、もっと広い庭が欲しいなぁ!思い切って田舎に移って広い土地に自由に様々な植物を育てるのも楽しいだろうな。

色々空想は広がるが、現実問題としては限られた空間を生かすしかない。

さし当たっては植え込みの下に余り日照を必要としない木や草のプランターを移動することにした。直植えにしたら大きくなりすぎると困るし、移動もできなくなる。そもそも従来の木の根がびっしりと張り巡らされていて掘り返す余地もない。

このプランター移動作戦は大成功で、庭には歩く場所が回復された。植物達も新しい空間が結構気に入ったようである。来春、落葉樹が若葉に覆われる前に、一回り小ぶりに剪定しておけば日照も問題ないだろう。我が家の庭の仕分けもさしあたって一段落である。

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