« 台湾旅行  1 | トップページ | 台湾旅行 3 »

2010/03/19

台湾旅行 2

台中を過ぎ高雄に向かう頃には、一面にバナナとビンロウ畑が続く。この時期台湾は乾季なので風景は何処となくホコリっぽい。 

台南を過ぎる頃、八田興一と鳥山頭ダムの話を聞いた。日本統治時代、32歳にして全責任を持って工事を始め、10年の難工事の末、台南に最新式のダムを完成させ不毛の地を15万ヘクタールの肥沃な農耕地に変えて、今なお地元民から感謝されているという。 

“土木技師に国境はない!”という彼の言葉に、中国の都江堰を見てきた私としては、土木技術は時代を超えると付け加えたい。 

高雄から台東に向かうころ、広い川原には細い水の流れしかなく、乾いた石の上に点々とボールのようなものが転がっているのが見えた。何かと思ったらスイカ栽培が行われているとのこと。 

Kudamono_2 果物といえば台湾は、南国フルーツの宝庫である。バナナ、パパイア、パイナップル、・・・果物屋の店頭には見たこともない果物も所狭しと並んでいて、果物大好き人間の私としては嬉しい限りであった。今回の旅行で特に印象に残ったのは釈迦頭と言うリンゴ大の果物である。 

食べごろの果実は手で簡単に割れ、白いとろけるような甘い果肉が現れる。たとえようがなく美味しい!これを食べるだけの為に再訪したいくらいだ。 

|

« 台湾旅行  1 | トップページ | 台湾旅行 3 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 台湾旅行 2:

« 台湾旅行  1 | トップページ | 台湾旅行 3 »