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2010/11/29

いじめは学校の専売特許?

 最近いじめが原因とされる児童の自殺の痛ましい事件がマスコミで取り上げられる事が多かった。しかし騒ぐワリには、あまり有効な対策が採られているようには見えない。以前私の息子が小中学生の時にも大騒ぎされた記憶がある。大して改善された風にも見えないままいつの間にか話題にも上らなくなった。 

 今回もしばらくするとマスコミのネタのひとつとして大事にしまいこまれるだけなのだろうか。

そもそも子供は天使ではない。自我や利己心や生存本能が生の形で渦巻いている。それを上手に周囲と協調し、社会に適応していけるようにするのが義務教育の主要な目的だと私は思っている。知識や技術の習得はそのための手段とさえ言えるのではないだろうか。

知識や技術は必要に迫られれば、あんがい短時間に、より効率的に身につけられるものである。しかし人への思いやりや社会性の習得には忍耐強い長期の訓練が必要だと思う。

子供は大人の鏡(忠実に写すという意味で)である。無意識のうちにその時々の大人社会のまねをして将来の適応に備えている。私が幼かった頃はおままごとが女の子の遊びで一番人気だった。男の子はちゃんばらや野球(キャッチボール)であり、戦争中は兵隊さんごっこであったようだ。

子供社会にいじめが多発しているとしたら、それは社会にいじめ現象が充満しているということかもしれない。

社員を容赦なく首にする会社、ホームレスが寄り付かないようにとベンチに仕切りを付け、水道の栓を取り外した公園、有能な政治家をマスコミ・野党が寄ってたかって足を引っ張る政界、社会体制の違いを根拠に数十年間経済封鎖状態にして小国を追い詰める超大国・・・。

これでは子供達が"いじめごっこ”に精を出すのを止めるのは難しそうだ。

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2010/11/19

ああ・・・停電!

 先日はスリッパがなくなった。私の常用も他のも見当たらない。心当たりを探し回ったが見つからない。我がぼけ症状もココまで進展したかと少々しんみりしたが、何のことはない、ミー子がカーテン脇に集めていた。

 又ある日のこと朝起きると、テーブルがいやにきれいに片付いていた。セールのチラシも食べかけのスナック袋も、はがき類もない。目を絨毯の上に落とすと原因ははっきりした。ミー子である。うるさい人間が起きてくる前にテーブルの上で大はしゃぎしていたのだろう。

 そんなわけで最近は何か不都合が起きるとまずミー子がやったなと疑ってしまう。昨日の停電の時もそうだった。

 台所にいたのだが照明が急に消えた。おかしいなと思って居間を覗くとやはり照明やテレビが消えていた。ミー子がコードを噛み切ったのでは、ミー子は感電したのではないか・・・。急に心配になってさがすといつものお気に入りの場所できょとんとした目で私を見つめている。

 ブレーカーを見に行ってみたが落ちていない。どうしたのだろう。我が家だけなのか・・・。だんなに携帯電話をしてみると、駅前で買い物中ということだったが、店中暗くなったという。通りに出てみても街全体が停電らしい。

 テレビもインターネットも見れない。お湯も暖房も使えない。いつまで続くのだろう・・・。夕方になったら炊飯器も使えないし、風呂も沸かせない。何より真っ暗で寒い中に長時間居るのはいやだ・・・。

 あれこれ思い悩んでいるうちに、30分ぐらいで復旧した。

それにしても今の私達の生活はいかに電気に依存しているかを痛感させられた。正に生命線である。限りある資源の争奪戦から、水、風、太陽などの自然エネルギーへの転換が待たれるゆえんであろう。

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2010/11/12

ミー子七変化

 Yantya 季節は変わり、残暑の中我が家にやってきたミー子だが、今は我が家の庭も秋真っ盛りだ。

ピーラカンサが朱色に色づき、百日紅や梅はあらかた落葉してしまい、何となく庭が明るく感じられる。

ミー子も外に出たくてすきあらばと狙っているが、私は思案中で、当分は家の中での大暴れを見守っている。それにしてもすごい運動量である。

“疲れを知らない子供のように・・・♪”何となくハモっている。

いたるところの壁をよじ登り、机に飛び乗り、紐やコードにじゃれ付き、・・・・Kabenobori

それを追う様に壁から掛け軸ははずされ、置物は収納され、コードは目に付きにくくしてと部屋を片付けている。

最近は私がパソコンをいじっていると膝の上でじっと画面の動きを見つめている。マウスの動きにつれ動くマウスポインタや画面変化が面白いらしく時々画面にちょっかいを出す。おかげで画面のあちこちにミー子の肉球跡がテンテンと付いている。

Osumashi そして時々見せるお澄ましスタイル。ミー子に振り回されっぱなしの毎日である。

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2010/11/05

ミー子大暴れ!

何しろ9月の終わりに我が家にミー子がやって来た時400グラムそこそこだったのに、一ヶ月で1000グラム超と急成長。態度も行動半径も劇的に大きくなった。

良く噛み、良く引っかく。私の手の甲や足首はミー子の歯や爪あとで見るも無残(能ある鷹は爪を隠すというから、よほど能がないのだろう)。

我が家の客人も、始めこそ“まあ可愛い!”とほめてくれるがしばらくしてミー子が本性を発揮しだすやほうほうの体で逃げ帰る。どうやら我が家は“一見さん”しか寄り付かなくなりそうだ。

しかしこれも数ヶ月後には厳しい大自然のなかで自活していかねばならなかった本能のなせる業と温かく見守る事にしている。

ところで幼児が幼児らしいのはいいのだが、昨今の日本の権力エリートの幼児化現象はどうしたものだろう。

自分のストーリーに合わせて証拠を平気で変える検事・・・

日中友好の流れを台無しにして、漁夫の利を狙う第三国に大好きな列車のおもちゃをご褒美にもらってはしゃぐ外相・・・

無能者は何もしない事が最小不幸社会の実現に貢献すると悟ったような首相・・・等々

偏差値教育の弊害とばかりはいえないであろうが・・・・。

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