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2011/03/28

“元東北住人さん”のコメントへ!

 適切なコメント有難うございます。こういう非常事態におけるリーダーの大事さはいまさら言うまでもないと思います。

一人の人間ができることは限られています。今求められているのは、多くの有能な人材を適材適所に配置し、安心して全力を出して働けるような環境を作れるトップだと思います。

“和”は大事にしたいものです。しかも妥協や利害から生み出されたものではない、献身や英知の限りを尽くした共同作業から生み出された共感にもとづいたものであってこそ尊いと思います。

トップも個人である必要はないでしょう。早急に日本復興のトップ集団を形成して行って欲しいと思います。

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2011/03/21

餅は餅屋! 現場の皆さん有難う!!

 この数日、文字どうり祈るような気持ちでテレビの画面に釘付けにされた。

 福島原発の危機!最悪の場合は日本のみならずアジア周辺諸国を放射能汚染に巻き込む危険に直面していた。冷却水が無くなり炉心の温度は刻一刻上昇し、炉心溶融が起こる危険が現実のものとなって迫っていた。

 自衛隊による空中からの水投下・・・森林火災じゃないんだ!ピンポイントの投下が求められている!

 機動隊の高圧放水車による放水・・・“暴力学生”鎮圧ではないんだ!

 自衛隊の放水車の登場・・・ヤットデタマン張りに成功を祈った・・・

 消防庁の放水車登場・・・なんで最初から気が付かなかったんだろう!放水のプロ中のプロである。

色々歯がゆい事も多かったが、どうやら日本は最悪の事態から救われたようだ。今は安堵から来る虚脱感のようなものに包まれている。

連日連夜、テレビ、ラジオ、インターネット、新聞・・・と多くの情報媒体により未曾有の大災害でもたらされた惨禍に立ち向かっている人々のニュースに接しているが、一番感じるのは普段から現場に携わっていた人たちの適切ですばやい献身的な行動に対して、普段高給や地位に守られていた人達の行動の遅さとずれと保身である。

今後の復興は、適切なプロと現場の声を最大限生かして進めていって欲しい!

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2011/03/14

復旧ではなく復興を

 3月11日の大地震により、日本は正に国家存亡の岐路に立たされているといっても過言ではないであろう。東北地方の膨大な人命、インフラ、戦後営々と築き上げてきた住民の財産が一瞬のうちに破壊された。

これが天災なのか、人災によるものなのかは歴史が明らかにしてくれると思うが、まずなすべき事は被災者のさしあたっての生活の保障であり、同時並行的に復興計画の策定と実行であろう。

 この際主張したいのは、絶対に“復旧”ではなく“復興”計画を策定して欲しい。

 テレビ画面から見える壊滅的に破壊された市街地に、点々と残る中層の鉄筋の建物・・・。これは逆に言えば、数百年に一度という自然(?)の猛威にも、鉄筋建造物は耐えたという事である。

 すなわち今後の街づくりには、要所要所に人命を守るシェルターもかねて中層の強固なビルを配置し、いざという時には人命を守り抜く町を建設すべきであろう。

 必要経費は惜しむべきではないだろう。戦後の日本人が営々とためてきた資産の多くの部分が幸い“アメリカ国債”という形で預金されている。今それを使わないでいつ使うというのだ!

 今政府要人がなすべき事は、目先のパフォーマンスではなく、被災地の方々の生活を守っていく実際行動であろう。

 追記  もう直ぐ計画停電になりそうなので推敲時間もなく、荒い文章だと思いますがお許しください。

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