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2011/03/21

餅は餅屋! 現場の皆さん有難う!!

 この数日、文字どうり祈るような気持ちでテレビの画面に釘付けにされた。

 福島原発の危機!最悪の場合は日本のみならずアジア周辺諸国を放射能汚染に巻き込む危険に直面していた。冷却水が無くなり炉心の温度は刻一刻上昇し、炉心溶融が起こる危険が現実のものとなって迫っていた。

 自衛隊による空中からの水投下・・・森林火災じゃないんだ!ピンポイントの投下が求められている!

 機動隊の高圧放水車による放水・・・“暴力学生”鎮圧ではないんだ!

 自衛隊の放水車の登場・・・ヤットデタマン張りに成功を祈った・・・

 消防庁の放水車登場・・・なんで最初から気が付かなかったんだろう!放水のプロ中のプロである。

色々歯がゆい事も多かったが、どうやら日本は最悪の事態から救われたようだ。今は安堵から来る虚脱感のようなものに包まれている。

連日連夜、テレビ、ラジオ、インターネット、新聞・・・と多くの情報媒体により未曾有の大災害でもたらされた惨禍に立ち向かっている人々のニュースに接しているが、一番感じるのは普段から現場に携わっていた人たちの適切ですばやい献身的な行動に対して、普段高給や地位に守られていた人達の行動の遅さとずれと保身である。

今後の復興は、適切なプロと現場の声を最大限生かして進めていって欲しい!

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コメント

様々な緊急事態解決に本当に役立つ「餅屋」を適格かつ迅速に探し出し、関連部署を説得して行動を要請し現場に向かわせるだけの見識と実行力を兼ね備えた司令塔役が現在の対策本部にはいないのが最大の悲劇だ!
東京消防庁のハイパーレスキュー部隊は、震災の翌12日から準備万端整えて出番を待っていたというのに、彼らの活躍が実現するまでには5日間もの大事な時間を費やしてしまったのだ!!
現状は小康状態にあるように思えるが、実態は極めて深刻であり、結局は非常に危険な環境下にある各現場の第一線の人々の活躍にすがるしかないのです。

投稿: 元東北住人 | 2011/03/21 14:52

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