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2011/03/14

復旧ではなく復興を

 3月11日の大地震により、日本は正に国家存亡の岐路に立たされているといっても過言ではないであろう。東北地方の膨大な人命、インフラ、戦後営々と築き上げてきた住民の財産が一瞬のうちに破壊された。

これが天災なのか、人災によるものなのかは歴史が明らかにしてくれると思うが、まずなすべき事は被災者のさしあたっての生活の保障であり、同時並行的に復興計画の策定と実行であろう。

 この際主張したいのは、絶対に“復旧”ではなく“復興”計画を策定して欲しい。

 テレビ画面から見える壊滅的に破壊された市街地に、点々と残る中層の鉄筋の建物・・・。これは逆に言えば、数百年に一度という自然(?)の猛威にも、鉄筋建造物は耐えたという事である。

 すなわち今後の街づくりには、要所要所に人命を守るシェルターもかねて中層の強固なビルを配置し、いざという時には人命を守り抜く町を建設すべきであろう。

 必要経費は惜しむべきではないだろう。戦後の日本人が営々とためてきた資産の多くの部分が幸い“アメリカ国債”という形で預金されている。今それを使わないでいつ使うというのだ!

 今政府要人がなすべき事は、目先のパフォーマンスではなく、被災地の方々の生活を守っていく実際行動であろう。

 追記  もう直ぐ計画停電になりそうなので推敲時間もなく、荒い文章だと思いますがお許しください。

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