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2011/04/27

春の里山

 ここ数日、何となく悲しみ疲れして何もする気がせずボーとしていた。気分転換に近くの里山に出かけた。

Tanpopo  暑からず寒からず、暖かな日差しの中、里山は新緑の季節へと大変身中だった。この季節の木々の緑は本当に個性的である。種類ごと、固体ごとに微妙に色合いが違って緑とか黄緑などと陳腐に表現するのが申し訳ない。

 山桜の季節は過ぎたものの、多くの木々は花盛りである。林に入るとなんだか懐かしい香りに包まれた。香りのもとを探すとウワミズ桜だった。白いブラシ状の可愛い花だ。オオシマ桜のようにクマリンを含んでいるため似たような香りがするのだろう。かなり遠くからでも存在が分かる。

 コナラ、クヌギ、エノキも花盛りである。花粉症とは縁がないので私はこの季節の里山が大のお気に入りである。

 木漏れ日も未だたっぷりあるので、地面も様々な花で覆われている。Fuderindou

 タンポポ、スミレ、レンゲソウ・・・春の御三家以外にもハルジオン、ハハコグサ(母子草)、一輪草、二輪草、花ニラ、ムラサキハナナ(紫花菜)、・・・ヤブを刈り込んだところでは筆リンドウも顔を見せていた。

Akebi  草ではないが草ボケも遠めにも真紅が鮮やかである。色々懐かしい花の名前を思い出しながら歩くのも“ボケ”防止になりそうだ。アケビの花を見ると今から秋の実りが待ち遠しい。心身ともにリフレッシュできた一日だった。

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